Blog

ブログ

Linux VPS サーバー

Linux VPSサーバー 2019年末 比較

皆さん、こんにちは。色々なVPSにご厄介になっている見習いシステム管理者のkabaです。

皆さんは、VPSサーバーをレンタルされていますか?

色々な会社からVPSサービスが提供されていて、どのVPSサーバーを選べば一番強みが出せるのか、コストパフォーマンスが良いのか、あるいは、サポートに定評があり信頼できるのか、迷うところもあるかと思います。

私もVPSを色々とレンタルしてみて、各社各様のサービス水準、サポート水準、コスト水準を受けてきました。

本日は、下記VPSの良いところと、コストパフォーマンスに着目して、皆さんに紹介させて頂きます。

皆さんのVPS選びのご参考になれば幸いです。

  • さくらVPS
  • Conoha VPS
  • Amazon Lightsail VPS
  • AWH VPS
  • WebArena VPS

さくらVPS

さくらVPSの良いところ

さくらVPSは、さくらレンタルサーバーと同じ会社が運営しているVPSです。
https://vps.sakura.ad.jp/

VPSサーバーの黎明期から運用が開始され、様々なノウハウの貯まったサービスです。

そのため、サポートの質は高いですが、大規模ではありますので、サポートの回答を待たされることもあります。

ただし、FQAも充実していますので、FQAだけでもトラブルが解決するかもしれません。
さくらのサポート情報(FQA):https://help.sakura.ad.jp/category/vps/

近年も、VPSサーバーのメンテナンス時に、サーバーハードウェアをスペックアップするなど、積極的にサーバーに投資しているようです。

使用できるOSの種類は多く、選択肢としては十分だと思います。

さくらVPSのコストパフォーマンス

さくらVPSの料金設定は、それほど安くはありあせん。

初期費用が1,000円以上必要で、料金プランも競合VPS業者と比べれば高い方のようです。

2週間お試し無料期間がありますが、無料期間があるがために初期費用がかかってしまうのかもしれません。

しかも、1ヶ月目は、初期費用含め2ヶ月分が請求されるため、お金に余裕を持っておいた方が良いです。

回線の帯域も100Mbps共用回線です。これは業界の標準的な回線速度です。

Conoha VPS

Conoha VPSの良いところ

ConohaVPSは、さくらVPSとよく似たVPSの運営を行っている、GMO系列のVPSサーバー運営会社です。
https://www.conoha.jp/vps/

料金体系も、サーバースペックもさくらVPSとほぼ拮抗しています。

ConohaVPSは若干さくらVPSよりもコストパフォーマンスが良い、という感じです。

独自の機能として、ConohaVPSは、VPSを操作するAPIを公開しています。

curlとjqがあれば、APIを使ってサーバーを追加したり、ドメイン名をDNSレコードに追加したりする操作を自動化できます。

サーバーを複数台運営する会社組織があれば、ConohaAPIの導入を検討することは有意義でしょう。

また、使用していたサーバーのスナップショットを取り、それをオリジナルのOSイメージとして、保存しておくことができます。

サーバーイメージの保存は、50GBまでは無料です。

Conoha VPSのコストパフォーマンス

VPSの料金は、業界の標準の価格帯といった感じで、決して安くはありません。

ConohaVPSのコストパフォーマンスは、さくらVPSとほぼ同じです。

ただし、初期費用がかからない分、ConohaVPSの方が導入には向いています。

また、各種ConohaAPIもConohaユーザーであれば、今のところ無料で使用でき、うまく使うと経費の削減ができるようです。

VPSのスペックアップも可能で、今までの資産も活かせます。
ただし、ダウングレードはできないようです。

Amazon Lightsail VPS

Amazon Lightsail VPSの良いところ

Amazon Lightsailは、AmazonWebServiceの提供するVPSです。
https://aws.amazon.com/jp/lightsail/

特徴としては、他のVPS運営会社と比較して、比較的廉価な価格でVPSサーバーを提供していることです。

CPUはvCPUという仮想CPUですが、近々の仮想CPUとしては、比較的速いようです。

メモリ容量も費用に対して他社の1.5倍から2倍程度の容量が提供されています。

ただ、仮想CPUの個数は、費用に比較して他社より少ないという提供の仕方をしています。

お試しでメモリを多く消費するサーバーソフトウェアを導入し、本格的に使用できると判断した際に、VPSのスペックアップを行い、仮想CPUの数も多くする、という段取りであれば、Lightsailが向いているかもしれません。

ただ、Lightsailはサーバーのスペックダウンはできません。

Amazon Lightsail VPSのコストパフォーマンス

Amazon Lightsailの価格帯は、メモリ容量で判断すれば、業界標準より3割~4割は安い価格帯です。

ただし、提供される仮想CPUの数が少なく、高い並列度のパフォーマンスは期待できません。

SSD容量は、メインの価格帯の5ドルで40GB、10ドルで60GBと比較的多い容量が提供されています。

また、高位スペックのCPU8コア、メモリ32GB、SSD640GBモデルも、160ドルと格安で提供されています。

おそらくAWSの在庫調整役もかっているものと思われますが、価格だけとれば、消費者に取ってはお値頃なVPSと言えるでしょう。

AWH VPS

AWH VPSの良いところ

AWH(アウェイクニング・ホスティング)は、「安定・安全・簡単」をテーマに、

  • レンタルサーバー
  • VPS
  • VPS+
    ピーク時のサーバースペックを一時的に増強する機能を持ったVPS。
  • 週末VPS
    週末にゲームやマインクラフトサーバーなどをレンタルする高性能・廉価なVPS。
    例えばメモリ64GBモデルも月額699円。

など、多彩なVPSを提供している新興のVPSサービス会社です。

新興企業な故に、例えば8GBメモリ、50GBSSD、1コア仮想CPUのスペックのVPSで月額999円など、コストパフォーマンスが高いVPSのラインナップとなっています。

メモリ、SSD、CPU共に、他社より一歩抜きん出てスペックが高いVPSとなっています。

特に、サーバー運営上、貴重となるメモリが他社のVPSの4倍から8倍は使用できるところが魅力です。

メモリに余裕があるため、OSのバッファやキャッシュ、MySQLのバッファ、Apacheの待機子プロセスの数に余裕を持ってメモリを割り当てることができます。また、運用によっては、tmpfsなどのラムディスクを使用し、サーバー動作の高速化を図る事ができます。

また、追加メモリ、追加SSD、追加帯域などをスペック別に個別に選択できます。
追加のリソースの単位は、小分けされていて、自分に必要で十分なリソースの追加が可能となっています。

また、サポートも365日24時間で運営さてれおり、チケットを発行し解決するまで、サポートとの方が密に連絡を取ってくれます。

AWH VPSのコストパフォーマンス

AWHのコストパフォーマンスは、メモリ、SSD、CPUを勘案すると他社のVPSの2倍から8倍です。

特に、他社のVPSでメモリで苦労していた方には朗報でしょう。

また、前述しましたが、サーバーCPU・メモリスペックアップで追加月額300円~、追加SSD50GBで追加月額70円~、追加帯域100Mbpsで追加月額1,000円~と、細かい単位で必要なサーバーのスペックアップを行えます。

また、スペックアップ時の月額の価格も廉価で、コストパフォーマンスが高いです。

投資も積極的に行っているようで、サーバーハードウェアの刷新も随時行われています。
ユーザーは、もちろん、無料で新型サーバーに移行できます。

WebArena VPS

WebArena VPSの良いところ

WebArenaVPSは、月額360円でメモリ1GB、SSD20GB、CPU1コアからレンタルできる、業界最安のVPSサーバーです。
https://web.arena.ne.jp/vps-cloud/

メモリ2GB、SSD30GB、CPU2コア、月額720円のプランもあります。

メモリ1GBか2GBで動くサーバーを運営する場合は、大変廉価にサーバーの運営を行えます。

実際、ApacheとMySQLのチューニングを行うと、1GB、2GBでも十分に動くWebサイトやWordPressサイトを運営することが可能です。

レンタルサーバーと違い、VPSですので、サーバーを使用しているのは運営者のあなただけです。

そのため、サーバーのリソースは、あなた一人のために集中して使用できます。

または、1つのWordPressサイトを、豊富なリソースを用いて運営できます。

これは大きなメリットといえるでしょう。

WebArena VPSのコストパフォーマンス

WebArenaのVPSの月額360円プランと月額720円プランは業界最安に近いです。

これは、旧来のクラウドに使用していたサーバーハードウェアを仕立て直してVPSとして売り出しているから安くできています。

そのため、WebArea自体もコストがそれほどかかっておらず、ユーザーに対しても高いコストパフォーマンスでVPSを提供できています。

また、WebAreanは回線の帯域が料金を支払うと、最大で460Mbps程度と大変広く、回線スピードが速いという特徴があります。

他社のVPSの回線の帯域は100Mbps程度ですので、これは大きな差です。

その意味でも、WebArenaのコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

各VPSの回線の帯域の比較

最後に、各VPSの回線の帯域、回線の速度について確認していきましょう。

参考サイト:
「VPS比較:回線速度が速い順ランキング – VPS比較 2019年版」
https://vpshikaku.com/vps%E6%AF%94%E8%BC%83%E5%9B%9E%E7%B7%9A%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%81%8C%E9%80%9F%E3%81%84%E9%A0%86/

以下に、上記サイトから一部引用します。

全般的には、制限を受けるような事にならない限り、かなり安心出来る速度がそれぞれ出ているという事は伺えます。
超過分は課金するという事もあって海外発のVPSが全般的に回線速度では強いですが、そんな中でNTT系のWebArenaの高速回線系プランは流石の強さ。

その上で、基本的にここがVPSによって基準が違うのですが、使いすぎると制約がかかる事があるようです。
逆に通知も無く制限をかけてくるところもあるようです。
ネットワーク回線課金が無い日本のVPSはそれはそれで嬉しい事ですが、逆にそういうこちらから見えない基準で制限をかけられるリスクが発生しうる事については注意。

逆に一定量を超えたら課金してくるネットワークはただではないよ、な海外発VPS(AWS Lightsail、Vultr、Digital Ocean、Linode)は、少なくともネットワークの使い過ぎが理由で制限がかかる事はありえないので、ある意味では安心です。

ちなみに、お名前.com、Conoha、Sakuraは試用期間中は内から外については速度制限がかかって相当低い数値が出ますが、それは試用期間中だけなのでご安心を。
払い込めば、その制約は解除されます。

各VPSの回線速度の概要は以下の通りです。

  • 平均的なVPSの回線速度は100Mbps
  • AmazonLightsailは少し速くて200Mbps
  • AWHは回線速度を購入でき、
    100Mbpsで月額1,000円
    300Mbpsで月額3,000円
    1Gbpsで月額7,000円
  • WebArenaは料金次第で速くでき、100Mbps~460Mbps

まとめ

皆さん、大変お疲れ様でした。

ここまで読んで頂いき、誠にありがとうございました。

今日の解説を、以下にまとめます。

  • さくらVPSは老舗で実績があり、サーバーOSの種類も豊富。
  • Conoha VPSは、さくらVPS並の品揃えがあり、さくらVPSより若干安く、初期費用は不要。
  • AmazonLightsailは、他社VPSより廉価なVPSでCPUも速くメモリも多いが、CPUの数が値段に比べると少ない。
  • AWH VPSは、メモリ容量が段違いに多く、SSDの容量も比較的多い。また、スペックアップもリソースごとに柔軟に選べる。
  • WebArenaVPSは業界最安のVPSでメモリ1GBで360円からVPSを始めることができる。回線速度は料金次第。

いかがでしたでしょうか。

一口にVPSと言っても、各社各様でVPSサービスの提供のスタンスが違いますね。

選択肢が多いということは、人それぞれに合った選択ができるということであり、大変良いことだと思います。

皆さんは、ご自分にぴったり合ったVPSを選ばれてくださいね。

それではー またー (^_^)/

プロバイダーによるサポートを有効的に利用するのに

序文

プロバイダーによるサポートを有効的に利用するのに

 

はい、こんにちは。

ハンドルネームkabaです。

皆さん、レンタルサーバーやVPS、クラウドのプロバイダーさんのサポートを受けられたことはありますか?

ろくにログも見ずに回答したり、自社のこのWebページを見て解決くれと放置したり、さらには当社のサービスではそのサポートは行いません、などなど、結構サポート業務がいいかげんなプロバイダーも多いのが現実です。

そこで、今日は、AWHさんの実際のサポート状況をご紹介します。

AWH レンタルサーバー

365日24時間迅速、丁寧なサポートを受けられることが分かります。

プロバイダーさんのサポートを有効活用できている例ですので、ぜひ、ご覧になってください。

それでは、行ってみましょう!

ファイヤーウォールの穴開け

ファイヤーウォールの穴開け

 

まずは基本のファイヤーウォールの穴開けのサポートから見ていきましょう。

2019-08-04 20:14:39
kaba 
Awakening サポート
ご担当者様

いつも、お世話になっております。

kabaです。

CentOS7の8080番ポート、18080番ポートを解放して頂きたいです。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

===

kaba
2019/08/05 8:11
Support wrote:

kaba様

いつもお世話になっております。

先程、CentOSサーバーのためポート8080及び18080を解放致しましたので、ご確認ください。

よろしくお願いいたします。

サポート @ Awakening Hosting

なんと、夜20時にお願いして、翌朝8時に対応完了のお知らせが来ています。

朝8時って、いつ起床されているのでしょう!?

何にせよ、24時間対応されているようですね。

私からしましたら、寝る前に頼んでおいて、翌朝食事をしてから仕事に取りかかる前に、サポート対応が終わっていいて、準備万端になっている状況です。

これには、時間や段取りが生きるサポートとなっていて、満足以上のものがあります。

運用困難な状況でもサポート

運用困難な状況

 

次に、導入実績のないサポートが2日間で対応完了した事例をお伝えします。

SSDを50GB増設した際のサポートです。

増設したディスクを、従来のパーティションとは別パーティションにしました。

最近のSSDは論理ボリュームから使用する領域を切り出すだけですので、通常パーティションは同じです。

そのSSDの論理ボリュームを旧来のやり方の「別パーティションを作る」という無茶何台を頼んでしまったのですが、AWHさんのサポートの方は快く受けてくれました。

2019/09/04 13:22
kaba様

お世話になっております。AWHです。

ご注文、ありがとうございました!

50GBのディスクを追加致しました。別パーティションで追加するのは、はじめてのご依頼ですので、実績がございませんが、サポートをさせて頂きます。

今回のディスク追加は、OS上でいかがなっていますでしょうか。

よろしくお願い致します。

どこまでも、サポートしていただけます。

2019/09/05 7:08
AWH サポート
ご担当者様

お世話になっております。
kabaです。

返信が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。

>50GBのディスクを追加致しました。別パーティションで追加するのは、はじめてのご依頼ですので、実績がございませんが、サポートをさせて頂きます。
>
>今回のディスク追加は、OS上でいかがなっていますでしょうか。

$ fdisk /dev/sdb
後、にpコマンドを実行したところ、
を実行したところ、以下のような表示がされました。

----------------------------
Disk /dev/sdb: 53.7 GB, 53687091200 bytes, 104857600 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 4096 bytes
I/O サイズ (最小 / 推奨): 4096 バイト / 4096 バイト
Disk label type: dos
ディスク識別子: 0xc45e5e32

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム

コマンド (m でヘルプ):
-----------------------------

あとはプライマリパーティションを作成し、ディスクラベルを変更すれば、宜しいのでしょうか?

ご教授頂きたいのは以下の点です。
 ・プライマリパーティションの作成の仕方(1つのパーティションしか作成しない予定です)
 ・適切なディスクラベルの設定の仕方(「Linux」ラベルがあれば、そうしたいです)

よろしくお願いいたします。

---
kaba

fdiskとは、1990年代のLinuxからあるHDDなどのディスクに使用する領域区画を切り出すコマンドです。

その区画をパーティションと言います。

パーティションには、用途ごとの印(ラベル)を付けるのですが、論理ボリュームのラベルと旧来のLinuxパーティションのラベルは別物です。

SSDの論理ボリュームのラベルを「Linux」に設定出来るかどうかは分かっていませんでした。

しかし、AWHのサポートの方は対応してくれました。

2019/09/05 17:11
kaba様

いつもお世話になっております。AWHです。

下記手順でやってみて頂けますでしょうか。実績がございませんので、下記の通りに上手くいかなければ申し訳ありません。

fdisk /dev/sdb で 
n  コマンドで新しいパーティションを作成
p  コマンドでプライマリーパーティションを指定
エンターキー でデフォルトスタートセクターを選択
エンターキー でデフォルトエンドセクターを選択
t コマンドでシステムタイプを選択
L コマンドでシステムタイプの一覧を表示
システムタイプのコードを入力してエンター (恐らく83番 - Linux)
w コマンドで保存
mkfs –t ext2 /dev/sdb を入力してエンター (ここで数分かかるはずです)
サーバーを再起動
mount –t ext2 /dev/sdb /mnt/10G でマウント
df で結果を確認

それぞれのステップでエラーなどが起きたら、トラブルシュート致します。

よろしくお願い致します。

fdiskの詳細な使用方法と、その後のパーティションのフォーマット、パーティションのOSへマウントと、最終目的までの手順を教えて頂きました。

2019/09/06 4:29
AWH サポート
ご担当者様

お世話になっております。
kabaです。

ご提示いただきました方法で、うまく行きました!
とても、助かりました。  
誠にありがとうございました!


今後ともよろしくお願いいたします。

以上

結果、2日間の期間で、問題なく、SSDの別パーティションへの配置とOSへのマウントが完了しました。

サポート実績のない問題でも、2日間での対応完了です。

これは大変迅速なご対応だと思います。

あまりサポートに力を入れていないプロバイダーでは、最初の質問メールからの返信に2日間かかるところもありますね。

筆者の受けたサポート経験

筆者の受けたサポート経験

 

私は色々な会社のレンタルサーバーを借りてきた経験があります。

それらの会社のサポートで、実際にあった例を挙げてみます。

  • ログも見ずに、ブラックリストに載ってないと回答。
    SMTP ATUHが失敗するので、SMTPブラックリストに載ってないか聞いてみたところ、ログも見ずに載ってないと回答されました。こちらのログには認証失敗のログが残っていたので、プロバイダーの方にも確実にログに載っているはずでした。
  • 1ヶ月無料とホームページに書いていながら、1ヶ月目から課金し、問い合わせたら無料期間はありませんと回答。
    実際にホームページに1ヶ月目は無料と歌っていたのですが、本当に1ヶ月目から課金されました。
    サポートに問い合わせても「無料期間はありません」との回答でした。
  • 相談事を全て、Webページを見て、よく読んで自己解決しろと要求。
    何度問い合わせても、Webページに載っているから、自分で解決してくださいとの回答しか返ってきませんでした。
  • Webサイトがハッキングされてサイトが閉鎖してしまった時に、アクセスログを渡して欲しいと頼んでもログを渡さない。
    ログを見てどのようなハッキングを受けたのか知りたかったのですが、「怪しいアクセスはなかった」との回答のみで、ログを渡してもらえなかったです。

以上のように、サポートがいいかげんなプロバイダーは結構あるものです。

これでは安心して、中長期的なWebサイト運用はできませんね。

このように、レンタルサーバーやVPSを借りる際は、サポートの質も良く考えるべきだと思います。

まとめ

サポート体制

 

皆さん、大変お疲れ様でした。

ここまで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。

今日の解説を以下にまとめます。

  • レンタルサーバーやVPSのプロバイダーは、サポートの質も鑑みた方が良い。
  • サポートは質問からの返信に2,3営業日かかるところもあるので注意。
  • AWHさんは356日24時間のサポート体制で充実している。土日も対応。
  • AWHさんは柔軟かつ深いところまで親身になってサポートしてくれる。

いかがでしたでしょうか。

いざというときは、トラブル解決のためサポートの方に助けをお願いすることはあるものです。

AWHさんに限らず、サポート体制がしっかりしているプロバイダーを選択した方が、中長期的なWebサイトの運営体制が整えられます。

皆さんも、ご契約されているプロバイダーさんのサポート体制にも目を見張られてみてください。

また、AWHさんは、なんと無料のレンタルサーバーも貸し出していますので、お試しでレンタルされるのも手かと思います。

レンタルサーバー (Web)

それではー またー (^_^)/

TCO:自作サーバー vs レンタルサーバー

サーバーのTCO

はい、こんにちは。(^_^)

 

ハンドルネームkabaです。

 

皆さん、自作パソコンにLinuxなどをインストールして、サーバーとして稼働させて、家庭内LANで活用されたことはあられますか?

 

また、ルーターのNAPTやIPマスカレード機能を使って、インターネットからご自宅の自作サーバーへ、接続できるようにしたことはあられますか?

 

私もそのはしくれで、Webサーバーや、メールサーバー、SSHサーバーなどを立てていました。

 

自作サーバーは、自分の好みのスペックのマシンと、好みのソフトウェアやOSを使用できるので、とても楽しいですよね。

 

ただ、自作サーバーは、24時間稼働しないといけないため、電気料金は、うっかりすると月3,000円以上かかったりします。

 

対して、レンタルサーバーは、電気代は請求されませんし、管理やセキュリティもレンタルサーバー運営会社が担保しますし、コントロールパネルも充実していますよね。

 

今日は、自作サーバーと、レンタルサーバーについて、かかる費用の総額であるTOC:トータル・コスト・オブ・オーナーシップ(Total Cost of Ownership:所有してることでかかる費用)について解説していきます。

 

それでは、行ってみましょう!

 

自作サーバーの金額

自作サーバーの金額

 

自作サーバーにはサーバー自体を購入するという金額(コスト)がかかります。

しかし、自分の好みのスペックのマシンの購入する検討をすることは、楽しいことですよね。

ただ、「入るを量りて出ずるを制す」との格言もあるとおり、かかる金額をきちんと見てみましょう。

  • 自作PC(新品)
    Core i7で15万円くらい。
  • 自作PC(中古)
    Core i7で5万円くらい。
  • インターネット光回線
    月額6,000円くらい。
  • 電気代
    月額3,000円くらい。
  • サーバーOS
    インターネットからダウンロードすると0円。
  • その他、グラフィックスボードや、高速LANカード代
    2,000円~50,000円。

などなど。

かかる初期投資代金と、その後のランニングコスト(月額金額)を考えてみると、以下のようになります。

  • 初期投資は、5万円~20万円。
  • ランニングコストは月9,000円で、
    そのうち半分を自分用、半分を自作サーバー用とすると、自作サーバーの純粋なランニングコストは平均月4,500円。

いかがでしたか?

意外とコストが掛かっているのではないでしょうか。

もちろん、楽しみでやられている方もいらっしゃるのは当然ですし、単なるコストではなく、投資ともいえるでしょう。

レンタルサーバーの金額

レンタルサーバーの金額

 

対して、レンタルサーバーの金額(コスト)は、どれくらいでしょう。

代表的なレンタルサーバーでは以下のような金額がかかります。

  • AWH

    レンタルサーバー (Web)


    初期費用0円
    ランニングコスト月499円

  • さくらレンタルサーバー
    https://www.sakura.ne.jp/standard.html
    初期投資1,048円
    ランニングコスト月524円
  • ロリポップ
    https://lolipop.jp/pricing/
    初期投資0円
    ランニングコスト月500円
  • お名前.comレンタルサーバー
    https://www.onamae.com/server/
    初期投資0円
    ランニングコスト月900円
  • Conohaレンタルサーバー
    https://www.conoha.jp/wing/pricing/?btn_id=wing-glonavi_pricing
    初期費用0円
    ランニングコスト月1,200円

また、AWHに至っては、無料のレンタルサーバーまで用意されています。

レンタルサーバー (Web)

無料と言っても、以下のような充実した内容です。

  • ドメイン数1ドメイン
  • SSD容量5GB
  • アクセス帯域1Gbps
  • コントロールパネル付き
  • 無料SSL証明書
  • 広告表示なし

そのため、下記に、当てはまる方は、AWHの無料レンタルサーバーをお試しされても良いでしょう。

  • 初めてレンタルサーバーを借りる方。
  • AWHのレンタルサーバーを借りたいけどお試しで使って見たい方。
  • AWHの提供されるサービスの質の確認を行い、AWHのVPSや専用サーバーの検討をしてみたいと思われる方。

自作サーバーのメンテナンス VS レンタルサーバーのメンテナンス

自作サーバー VS レンタルサーバー

自作サーバーは基本的に自分で管理やメンテナンスを行わなければなりません。

 

例えば、OSにCentOS7を選び、PHP5.6をインストールしたとします。

 

しかし、WordPressは2019年内にも、PHPのサポートバージョンがPHP7以上に限定される見込みです。

 

そのため、自作サーバーを運営しながら、PHPをPHP7へアップデートする必要があります。

 

現在は、remi-php73などのリポジトリがあり、そこからPHP7をインストールもできます。

 

remi-php73のリポジトリが閉鎖されたら、別のリポジトリをネット検索で探さなくてはなりません。

 

その後も、リポジトリから正常にPHP7へアップデートできるのか、MySQLとの依存関係で問題はでないのか、など、検証することはたくさんあります。

 

その間、サーバーの運用はストップしなければなりません。

 

このサーバー運用停止期間の機会損失と、メンテナンスにかけたあなたの時間コストも、自作サーバーのTOCになります。

 

対して、レンタルサーバーでは、レンタルサーバーを提供している会社が、OSやPHPなどのミドルウェアのメンテナンスを一手に引き受けてくれます。

 

組織的に対策や検証を行っているため、安定感、安心感が違います。

 

また、追加料金も発生しないため、TOCが安くなります。

まとめ

まとめ

 

皆様、大変お疲れ様でした。

ここまで読んで頂いて、誠にありがとうございました。

今日の解説内容を、以下にまとめます。

  • 自作サーバーは、自分の好きな構成でサービスを提供できるが、意外とコストがかる。
  • 自作サーバーの場合、管理・メンテナンスやバージョンアップが大変。
  • レンタルサーバーは、管理も運用もメンテナンスもレンタルサーバー提供業者が責任を持って行うので、TOCが安くなる。無料のレンタルサーバーもある。

いかがでしたか?

自由に構成を組める自作サーバーと、TOCが安いレンタルサーバー、うまくバランスを取りながら、良い選択をしたいですね。

皆さんもこのページの内容を元に、ご検討くださいましたら幸いです。

それではー またー (^_^)/

初心者による、初心者のためのレンタルサーバー入門!(第四回)

AWHの有料レンタルサーバーの魅力とは

 

前回までは、アフィリエイトサイトを運営するにあたっての有料レンタルサーバーの利点をみてきました。今回は弊社AWHの有料レンタルサーバーのおすすめポイントをご紹介いたします。

 

破格の月額料金

有料レンタルサーバーは無数にありますが、弊社の月額料金499円はまず間違いなく最安の部類に入ります。かつ、データ容量は無制限。これは他社の追随を許しません。同価格帯の他社サービスではデータ容量が大幅に少なくなるところがほとんどです。

 

イージースタート

また弊社有料サービスでは初期費用が無料。また試用期間は一か月です。初期費用は高いところだと3,000円ほど、試用期間は短いところだと10日程度で終わってしまうため、この点でも弊社サービスのコストパフォーマンスの高さをご理解いただけるかと思います。どなたでもお気軽にご使用いただけるサービスとなっています。

 

CDN

さらに弊社有料レンタルサーバーはCDNが使用可能です。CDNとはContent Delivery Networkの略称で、Webサイトを大幅に高速化できるサービスです。この価格帯でCDN使用可のサービスはなかなかないと自負しています。

 

さらに弊社有料レンタルサーバーにはPleskコントロールパネルがついているため各種操作が非常に快適。Wordpressのインストールもらくちんです。ハードウェアファイアウォールを使用しているためセキュリティ面も安心。さらにサポートサービスは24時間365日ご提供させていただいております。

 

 

FacebookメッセンジャーとEメールでのお問い合わせはご契約前のお客様もご利用いただけます。何かご不明点などある場合はお気軽にお問合せください。

 

これからアフィリエイトブログをはじめようという方、レンタルサーバーを利用するのが初めてという方にとって、弊社サービスは非常に手頃かつ扱いやすいサービスです。ぜひご利用をご検討ください。

初心者による、初心者のためのレンタルサーバー入門!(第三回)

有料レンタルサーバーの選び方

 

なぜアフィリエイトブログ解説にあたって有料レンタルサーバーが推奨されるのか?ポイントはいくつかありますが、第一に挙げたいのは運営可能独自ドメイン数。本格的にアフィリエイトで収入を得ようとした場合、単一のサイトのみを運営して十分な収益を得るというのはかなり難しいと考えられます。そこで多い人では数十ものサイトを運営することになるのですが、その際に、たとえば無料レンタルサーバーだと使用可能な独自ドメインに制限がある場合がほとんどです。弊社無料レンタルサーバーも使用可能な独自ドメイン数は一つに限らせていただいています。

 

アフィリエイトサイトを運営するにあたって、ユーザーの信頼を得るために独自ドメインは必須です。ですから、この時点で必然的に複数のサイトを運用するならば有料レンタルサーバー一択となってきます。ちなみに弊社の有料レンタルサーバーの運営可能独自ドメイン数は無制限。本気でアフィリエイトブログに取り組むなら間違いなく有料レンタルサーバー以上のプランをおすすめします。

 

有料と聞いて気になるのはやはり料金でしょう。弊社有料サーバーは月々499円からご利用可能。これは月々のコストを抑えたいみなさんには素晴らしい選択肢になると思います。

ある程度サーバーの知識があるみなさんには、VPS サーバー、VPS+ サーバー、専用サーバーも手ごろな価格で取りそろえているので、ビジネス規模に合わせてお選びいただけます。弊社サービスは国内においては最安値を保証しますので、価格面の問題を抱える方はまずご相談いただければと思います。次回は弊社サービスの内容をもう少し詳細に見ていきます。

初心者による、初心者のためのレンタルサーバー入門!(第二回)

まずは基本的な重要要素を確認

 

レンタルサーバー初心者の方にまずきちんと理解しておいてもらいたいのは「SEO= Search Engine Optimization=検索エンジン最適化」という単語。簡単にいってしまうと検索エンジンで上位表示させるための様々なテクニックです。以前は検索サイトを欺いて、実際のサイトの価値よりも上位に表示させようとする「ブラックハットSEO」というやり方「が大手を振っていましたが、現在は対策がなされ、かかる費用の割には見合った効果は得られなくなっています。

 

現在は、「実際にユーザーにとって価値ある情報を提供する」「検索エンジンにサイトの価値を正しく認識してもらうためのサイト設計」といったベーシックな部分が検索エンジン上位表示を狙う上で重要となっています。

 

アフィリエイトブログを運営する際、この点に関しては有料レンタルサーバー、無料サーバー、無料ブログサイトどれを使っても一見違いはないように思われます。ですが無料サーバー、無料ブログサイトでは使用できるディスク容量に制限があるため、おのずと製作できるコンテンツ内容、量が限られてくることになってしまいます。これは「ユーザーにとって価値ある情報を提供する」といったSEO対策上での命題に制約がかかることを意味するため、収益化を図るアフィリエイトサイトを作成するのでしたら最初から有料レンタルサーバーとWORDPRESSを使ったブログ運用がおススメとなります。

 

また、弊社が提供する無料レンタルサーバー(無料ホスティングプラン)と有料レンタルサーバー(有料ホスティングプラン)は両方ともPLESKコントロールパネルを利用可能です。PLESKコントロールパネルとはサーバー運用に関する知識や経験が乏しくても、ある程度直感的にサーバー運用することを可能にしてくれるサーバー管理ツールです。あの黒い画面と格闘する自信がない……という方にとっては力強いサービスです。

 

では、次回はもう少し具体的なステップを踏みながら、有料レンタルサーバーを使ってアフィリエイトブログを開設する手順をみていきましょう。

初心者による、初心者のためのレンタルサーバー入門!

このブログでは数回に分けて、レンタルサーバーを利用してブログを開設し、運営を始めるまでの一連の流れを紹介します。このあたりのことを書いた記事はWEB上に溢れていますが、2019年現在、検索上位に来るのはいまだに数年前の情報を記載したサイトばかり。このブログではきちんと2019年版にアップデートした情報をお届けいたします。

  1. なぜレンタルサーバーを使うのか

レンタルサーバーの利用用途として、「ブログの運営(特にアフィリエイトブログ)」というのは常に上位にくると思います。

ブログを運営するにあたっては、まず「無料ブログ」か「無料レンタルサーバー」または「有料レンタルサーバー」のうち、どのサービスを利用するかを選択することになりますが、ホスティングサービス(レンタルサーバー)を提供する弊社としてはやはり、収益化を図るブログを運営するならば「有料レンタルサーバー」の利用をお勧めします。

無料のブログサービスや無料レンタルサーバーとの違いはなんなのか?そもそもどうやって始めたらいいのか?費用は?難しくない?などなど、レンタルサーバー初心者のみなさんが感じる疑問を、残らず解消していきたいと思います。

一昔前は「独自ドメイン」の利用に制限がある無料ブログが多く、使用に際し必ず独自ドメインの取得が必要な「レンタルサーバー+WordPress」の組み合わせが圧倒的に有利でした。ですが、こと独自ドメインに関しては、最近は無料ブログでも設定できるところがほとんどです。

では、なぜ有料レンタルサーバーを使う人が多いのか?

ブログで収益を得ようとする人にとって一番大きなポイントはSEOへの影響」です。

ここまでですでに、見知らぬ単語に出くわした、という方はいませんか。大丈夫です。次回からそういった単語一つ一つも細かく解説していきます。

「独自ドメイン」「WordPress」「SEO」・・・きちんと一つずつ理解していきましょう。